校長の挨拶


未来を担う子どもたちのために
 

 本校を卒業した生徒がすでに1万1千人を超えました。たくさんの同窓生と地域の方々、保護者の方々に支援していただき、在校生が学校生活を送っています。
 朝、正門では保護者の方々と登校をしてくる子どもたちとの間で「おはようございます」というあいさつが交わされています。校舎周辺では、地域の方が袋を持ってゴミを拾ってくださり、正門付近では、ほうきを持って掃除してくださっています。これが本校の朝の風景です。
 また、校地内の木の剪定、花壇の手入れ、校舎内の修繕、短歌講座、学習支援等、様々な形で地域の方々が子どもたちを応援してくれています。
 トイレ掃除では、地域・保護者の方々と共に子どもたちは校舎内のトイレをピカピカに磨き上げています。
 地域の一員としての子どもたちへの指導をこれからも地域の中の学校としてあたってまいります。
 義務教育の最後の3年間である中学校生活で、子どもたちには社会で通用する社会性を身につけてほしいと願っています。
 森信三氏の「人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える、しかも一瞬早過ぎず、一瞬遅すぎない時に」という言葉は、地域・保護者との出逢いに通じるものがあると思います。
 今、この時の出逢いを大切に、未来を担う子どもたちを地域と共に育てていきたいと思います。
 地域に支えられ、地域と共に、これからも地域の子どもたちを育ててまいりますので、ご理解・ご支援・ご協力をお願いいたします。 


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